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PROFILE

船越幹央

Author:船越幹央
博物館で学芸員をしています。また、京都市内の大学で非常勤講師を務めています。
生れ育った京都の魅力を歴史・文化財・史跡を中心にお伝えします!
やっぱり、京都は奥深い。知れば知るほど、味わい深い。このブログを読んで、京都を歩いてみてください!

[主な取材等]
テレビ:NHK「ブラタモリ~京都~」、BS朝日「京都ぶらり歴史探訪」、BS-TBS「高島礼子・日本の古都」、BS日テレ「片岡愛之助の解明!歴史捜査」ほか
新聞・雑誌:小学館「サライ」、朝日新聞、日本経済新聞ほか
見学会:「まいまい京都」ほか

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近江の国、元三大師からの贈り物

人物




角大師厄除米


 9月に訪ねた湖北の田んぼアート

 “おみくじの元祖” とも呼ばれる元三大師(がんざんだいし)には、ずっと関心を持っていて、今年(2015年)9月には生誕地である滋賀県長浜市の虎姫を訪れました。

 玉泉寺
  玉泉寺(滋賀県長浜市)

 三川という、のどかな集落の中にある玉泉寺が生誕地で、大師をお祀りしています。

 その帰り、地元の方に勧められて、山の上から “田んぼアート” を見ました!

 田んぼアート
  田んぼアート (虎御前山より2015年9月撮影)

 田んぼの稲が、元三大師の護符「角大師(つのだいし)」の絵柄になっていて、感動したのでした。

 虎姫訪問、田んぼアートの記事は、こちら! ⇒ <“おみくじの元祖” 元三大師のふるさとは、近江ののどかな村里だった>


 忘れた頃に届いた贈り物

 それから3か月。

 茶封筒の郵便物が届きました。
 見ると、「虎姫地域づくり協議会」と書いてあります。

 思い出しました。
 田んぼアートを見に行った時、展望台の下にノートがあったのです。
 感想ノートなのですが、そこに住所・氏名を書き添えると、田んぼのお米を収穫後、抽選で送ってくれると書いてあったのでした。

 それが、いま届いたのです。
 
 角大師厄除米

 お米が届くというイメージからすると、かわいい小袋で、内容量は50g。
 添え状は「田んぼアート観賞のお礼」というタイトルです。

 それによると、展望台の芳名帳には500名を超える方がメッセージを残されたといいます。
 収穫祭は10月4日に行われ、そのお米(厄除米=濃紫米)は玉泉寺で祈祷されました。
 当初は抽選で送付する予定だったのですが、多くの方がメッセージを残してくれたので、少しずつ全員に送ってくださったようです。

 文章は、「また来年、当協議会では「田んぼアート」に挑戦したいと考えています。来年はどんな絵柄になるか…お楽しみに!」 と結ばれていました。
 
 角大師厄除米 厄除米

 お米を炊く時、小さじ1杯くらい混ぜるといいそうです。
 早速いただいてみたいと思います!


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