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船越幹央

Author:船越幹央
博物館で学芸員をしています。また、京都市内の大学で非常勤講師を務めています。
生れ育った京都の魅力を歴史・文化財・史跡を中心にお伝えします!
やっぱり、京都は奥深い。知れば知るほど、味わい深い。このブログを読んで、京都を歩いてみてください!

[主な取材等]
テレビ:NHK「ブラタモリ~京都~」、BS-TBS「高島礼子・日本の古都」、BS日テレ「片岡愛之助の解明!歴史捜査」ほか
新聞・雑誌:小学館「サライ」、朝日新聞、日本経済新聞ほか
見学会:「まいまい京都」ほか

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雨模様、五山送り火





大文字五山の送り火


 雨を縫って、送り火

 詳しく覚えているわけではないけれど、大文字の日にこれほど強く雨が降るのも記憶にありません。

 今日(2014年8月16日)、私は仕事でしたが、昼間からも結構雨が降り、大文字が灯されるかどうか気が気ではありませんでした。
 帰りの電車も、意外に乗客が少なく、駅の案内で「鴨川の河川敷は立入禁止」と表示されるなど、不安な気持ちでした。

 それでも、8時になると雨は止んで、いつものように五山に火が灯りました。

 大文字五山の送り火
  斜めから見た「大文字」

 今日は、地元のテレビ局・KBS京都の生中継(が、あるのです、京都では!)を見ながら、実際の点火も見るという“二元中継”をやってみました。

 大文字五山の送り火
  少し斜めの「法」

 今年から、五山の点火間隔が均等になりました。
 8時に大文字が、8時5分に妙法が、というふうに、5分ごとに点火していきます。

 私にとって、懐かしいのは、やはり船形。子供の頃、よく賀茂川の堤防から見ていました。
 今宵も赤々と燃え上がります。

 大文字五山の送り火
  昔と変わらぬ「船形」

 八木透先生のテレビ解説も、ためになるもので、少し浮世離れした心地で30、40分すごしました。

 五山のうちでも鳥居形は近くに行かないと見えないのですが、来年お天気だったら見てみたいなぁ、と思わせる、雨模様の送り火でした。




 五山送り火

 8月16日、午後8時から順次



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