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PROFILE

船越幹央

Author:船越幹央
博物館で学芸員をしています。また、京都市内の大学で非常勤講師を務めています。
生れ育った京都の魅力を歴史・文化財・史跡を中心にお伝えします!
やっぱり、京都は奥深い。知れば知るほど、味わい深い。このブログを読んで、京都を歩いてみてください!

[主な取材等]
テレビ:NHK「ブラタモリ~京都~」、BS-TBS「高島礼子・日本の古都」、BS日テレ「片岡愛之助の解明!歴史捜査」ほか
新聞・雑誌:小学館「サライ」、朝日新聞、日本経済新聞ほか
見学会:「まいまい京都」ほか

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きょうの散歩 - 日曜朝の寺町界隈は、のんびり - 2014.3.16





寺町界隈


 土日の午後、京都で仕事があるときは、午前中は三条通のカフェに腰を下ろしています。

 寺町界隈

 いつもこの店なのですが、窓の外に旧大毎京都支局のビルが見えて落ち着きます。

 来る前に、鴨川に立ち寄ると、柳は芽吹き、川面は野鳥のコロニーになっていました。

 三条大橋

 三条大橋

 寺町三条の界隈で、いつも気になる2軒の店。

 ひとつは、

 姉小路通

 この姉小路通を東に入ったところにある、こぢんまりとした蕎麦屋さん。

 姉小路の東京蕎麦

 ふだん客がいるようにも思えないのですが、看板が気になります。

 姉小路の東京蕎麦

 「東京 生そば」に、「東京 天婦羅」。 

 京都は、元々うどん屋が多くて、「千成」とか「大力餅」とかいう縁起のよい屋号や、力がつく! 屋号の店が多かったのです。「……餅食堂」という店には、元来は餅も置いていたんですね。
 余談ですが、私の祖父は昔、うどん屋をやっていて、その屋号は「弁慶」。これも力がつきそうですね(笑) 私が覚えている頃には、もう餅は売っていなかったけれど、餅つき機はありました。

 ここは、「東京そば」ですね。そばは東京、というのは分かるけれど、天婦羅も東京という感覚なのでしょうか。それともご主人が東京で修行されたのかな?

 今日気付いたのは、姉小路通は、寺町通を境に、西と東で食い違っているんですね。

 寺町の地図

 ちょうど「寺町通」という文字のところで、カギ型に食い違っていますね。
 いま手もとに資料がないのですが、おそらく寺町通から東(鴨川側)は後から造成されたせいでしょうか?

  スマート珈琲店

 気になる2軒めは、こちら。

 スマート珈琲店。

 最近通ると、いつも待ち列ができています。
 写真は、海外からのツーリストのご夫婦が、入ろうか入るまいかと悩んでいるところ。店内に数名待っている人がいるのです。(結局入られました)

 なぜ、大人気なのだろう?

 ウェブサイトを見ると、喫茶とランチがあって、珈琲(450円)、ウインナ珈琲(600円)などドリンク類と、ホットケーキ(600円)、フレンチトースト(600円)、自家製プリン(500円)などの軽食、デザート類と、スマートランチ(1050円)などのランチメニューがあります。

  スマート珈琲店
   店前の看板は英語!

 看板に、ホットケーキとフレンチトーストとプリンがあるから、これが売り物なのでしょうか?
 昭和7年(1932)創業とありますから、もう82年ですか。老舗です。

 今度ぜひ入ってみることにしましょう!

 休日の朝は、ほんとうに観光の方、海外の方が多いですね。
 今いるカフェも、欧米の方が結構来られています。

 ふだん着の京都散歩も、また楽しいものです。
 

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